- 『団結のドミナリア』リリースノートが公開!
- 初心者泣かせなカードをチェック!
- 新キーワード能力:先読
- 新キーワード能力:後援
- 新メカニズム:麻痺カウンター
- 新メカニズム:パワーストーン・トークン
- 新カードのサイクル:穢すもの
- 《アカデミーの伝承師》
- 《選定された平和の番人》
- 《アルガイヴの徴募人、ベイルド》
- 《ベナリアの希望、ダニサ》
- 《進化した潜伏工作員》
- 《第三の道の創設》
- 《金色の大帆船》
- 《ハールーンの戦賛歌》
- 《刻まれたタブレット》
- 《老いざる革新者、ジョイラ》
- 《統べるもの、ジョダー》
- 《国王ダリアン四十八世》
- 《太古の番人、ネマタ》
- 《解放されし太古、リース》
- 《スランの門》
- 《ウルザ、タイタンズを組織する》
- 《完成化したウェザーライト》
- 《暗殺卿、ラムセス》
- 《黄金の一刺し、ジラ》
- 《原始の落とし子》
- 《こだまの戦士、スタング》
- 《ジェラードの砂時計ペンダント》
- 《潜伏工作員の災い、シャニド》
- 《略奪者、ラミレス・ディピエトロ》
- さいごに
『団結のドミナリア』リリースノートが公開!
公式サイトで『団結のドミナリア』リリースノートが公開されているね!
PDFでダウンロードできるぞ。
59ページもあるがな(;一_一)
今回は新規収録カードの内、特に間違えやすい初心者泣かせなカードだけをチェックしてみた。
初心者泣かせなカードをチェック!
新キーワード能力:先読
• 通常、一度に2個以上のカウンターが英雄譚の上に置かれるなら、該当するすべての章能力が誘発する。先読能力はこの例外を生じさせる。先読を持つ英雄譚が戦場に出たターンには、その章能力とちょうど同じ数の伝承カウンターが置かれていないかぎり、その章能力は誘発しない。
• それ以降のターンでは、先読を持つ英雄譚は英雄譚・エンチャントの通常のルールに従う。
少し前のスタンダードでは、《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》コントロール時に2個の伝承カウンターを置いてⅠ章、Ⅱ章が同時誘発する光景が見られたよね
先読は《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》とは異なり、本を読み飛ばすイメージ。
例えば2を選んだ場合、Ⅰ章は誘発せずⅡ章からのスタートとなるぞ!
新キーワード能力:後援
• 攻撃プレイヤーは、攻撃させるすべてのクリーチャーをタップした直後に、後援能力を起動するためにクリーチャーをタップするかどうかを選ぶ。後になってクリーチャーに後援させることを選ぶことはできない。
• クリーチャーに後援させるには、そのクリーチャーはアンタップ状態でかつ攻撃していない状態で(たとえそれが警戒を持っていたとしても)かつ速攻を持つかこのターンの開始時からその攻撃プレイヤーのコントロール下になければならない。
• あなたは攻撃クリーチャーの後援能力1つにつきクリーチャー1体のみをタップでき、単一のクリーチャーを2つ以上の後援能力のためにタップすることはできない。
召喚酔いしているとダメ!
新メカニズム:麻痺カウンター
リミテカードで良くあるアンタップ制限効果をカウンターで目に見える形にしたと言える。
視認性は良くなった一方、増殖や《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》など、今までのアンタップ制限効果とは異なる挙動を生む場合も!
新メカニズム:パワーストーン・トークン
• パワーストーン・トークンによって加えられた{C}は、アーティファクトでない呪文以外のあらゆるものに使用できる。これには、アーティファクトやアーティファクトでないパーマネントの能力を起動するためのコストを支払ったり、護法コストを支払うことなども含まれる。
• 『団結のドミナリア』のセットに含まれている、パワーストーン・トークンを生成するすべてのカードはタップ状態のパワーストーン・トークンを生成するが、タップ状態で戦場に出ることはこのトークンの定義に含まれていない。特に、あなたがパワーストーン・トークンのコピーであるトークンを生成した場合、そのトークンのコピーはタップ状態で戦場に出るわけではない。
唱えなければ何でも支払えるので、サイクリングや魂力や再演など、驚くほど使用範囲は広いよ
統率者戦ではアーティファクトコピーする機会も多い。
無駄にタップインさせないように
新カードのサイクル:穢すもの
• 穢すものは実質的に、呪文のコストに含まれる色マナのシンボルを色つきのファイレクシア・ マナ・シンボルに変えるのだと早合点するプレイヤーもいることだろう。しかし、機能性は似 ているものの、この能力によって呪文のコストにファイレクシア・マナ・シンボルが含まれる ことにはならない。《憤怒の抽出機》にとっては、残念なお知らせだ。
• もしあなたが完成主義者なら、あなたはこれにより呪文そのもののコストが減らないとして も、追加のコストである2点のライフを支払うことを選んでもよい。法務官はその行為を認め てくれるだろう。
簡単に無限ループできそうだったから、《憤怒の抽出機》で無限ダメージしないだけマシ!?
呪文コストが減らない例として、マナ総量に色マナを含まないが特性定義能力ですべての色になっている《ギルド渡りの急使》を唱えるときなどがあてはまるだろう
《アカデミーの伝承師》
• 呪文を唱えるためのコストを軽減する能力は、増加する能力よりも後に適用される。たとえば、《アカデミーの伝承師》の誘発型能力が解決されるに際し、対戦相手が追加のカードを引くことを選び、そのプレイヤーが7体以上のクリーチャーを持っていた場合、《アルガイヴの密集軍》(マナ・コストが{5}{W}で「この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき{1}少なくなる。」の能力を持つカード)によってそのターンに呪文を唱えるためのコストが{W}になる。
コスト増加⇒軽減順は《アカデミーの伝承師》特有の話ではなく、唱えることに関する全般的な話(総合ルール601.2f)だ
《選定された平和の番人》
• あなたはあなたが望むカード名を選べる。通常は起動型能力を持っていないカードでもよい。 あなたが見た、対戦相手の手札にあったカードの名前でなくてもよい。
• 《選定された平和の番人》の3つ目の能力はすべての対戦相手に適用される。あなたが手札を 見たプレイヤーだけではない。
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』収録の《精鋭呪文縛り》とは似て非なる効果ってことだね
《アルガイヴの徴募人、ベイルド》
• 通常、クリーチャーの基本のパワーとタフネスはそのカードに記載されているパワーとタフネスであり、トークンの場合は、それを生成した効果によって設定されたパワーとタフネスである。他の効果がクリーチャーのパワーとタフネスを特定の数に設定した場合、それが基本のパワーとタフネスになる。何らかの効果がクリーチャーのパワーやタフネスを設定するのではなく修整した場合、それは基本のパワーとタフネスには影響しない。
《猛然たる怒声》のようなコンバットトリックではダメってことか
《ベナリアの希望、ダニサ》
• これによりあなたがオーラを戦場に出そうとして、《ベナリアの希望、ダニサ》がすでに戦場になかったり、そのオーラを適正に《ベナリアの希望、ダニサ》につけることができなければ、そのオーラは戦場に出ない。代わりに、それはそれが以前あった領域に残る。
• 反対に、あなたがオーラでない装備品をこれにより戦場に出そうとして、《ベナリアの希望、ダニサ》がすでに戦場になかったり、その装備品を適正に《ベナリアの希望、ダニサ》につけることができなければ、その装備品ははずれた状態で戦場に出る。
オーラを無駄に墓地に落とさずに済むよ!
《進化した潜伏工作員》
《運命の大立者》系デザインの新作だね
• 《進化した潜伏工作員》の最初の2つの能力はそれのパワーとタフネスとクリーチャー・タイプを上書きする。一般的には、これらの能力はカードに記述された順に起動される。しかし、《進化した潜伏工作員》が3/3のファイレクシアン・人間・クレリックであり、あなたがそれの1つ目の能力を再び起動した場合、その能力の解決時にそれは2/2の人間・クレリックになる。
• あなたは《進化した潜伏工作員》の2つ目と3つ目の能力を、それのクリーチャー・タイプに関係なく起動してもよい。これらの能力はそれぞれ、その能力の解決時に《進化した潜伏工作員》のクリーチャー・タイプを見る。その時点で《進化した潜伏工作員》が適切なクリーチャー・タイプでない場合、それらの能力は何もしない。
《激しい恐怖》などクリーチャー・タイプを参照する全体除去を避けるのに使えるかも!?
《第三の道の創設》
• 《第三の道の創設》の最後の章能力の解決時に、あなたが唱える呪文のコピーのすべてのコストを支払わなければならない。あなたがそれを唱えることを選んだなら、その能力の解決時にそれを唱えなければならない。あなたは後になってそれを唱えることはできない。
Ⅰ章がマナ・コストを支払うことなく唱えさせるから余計にややこしいんじゃ
《金色の大帆船》
• 次の終了ステップの開始時に、その時点では《金色の大帆船》が戦場になかったとしても、それらの追放したクリーチャーは戦場に戻る。
安心して玉砕させよう!?
《ハールーンの戦賛歌》
• 《ハールーンの戦賛歌》を解決する時に対象のクリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体が不適正な対象であったなら、キッカーされていたとしても、何もしない。
対象を取る呪文あるあるだけど、《ハールーンの戦賛歌》は特にライフ計算が大きく外れることになるので注意!
《刻まれたタブレット》
• 《刻まれたタブレット》の1つ目の能力によって1枚以上の土地・カードが公開されたなら、それのうち1枚をあなたの手札に加えなければならない。
中盤以降土地が不要な状況でも、5枚全部が非土地・カードでない限り土地しか得られないのか
(;一_一)
《老いざる革新者、ジョイラ》
• 起動型能力の解決時に《老いざる革新者、ジョイラ》が戦場になかった場合、それの上に発明カウンターを置くことはできない。しかし、あなたはあなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を戦場に出すことができる。Xの値を決めるには、《老いざる革新者、ジョイラ》が戦場を離れる直前の発明カウンターの数を使用する。
起動に対応してピン除去されたときなどに起こり得る。
計算が狂いやすいので、打ち消しを構えながら起動したい
《統べるもの、ジョダー》
• 追放領域にある両面カードのタイプとマナ総量は、それの第1面の特性によって決定する。分割カードのマナ総量は、分割カードの両半分のマナ総量を足した総数である。
• これにより追放されていて伝説であり土地でないカードがモードを持つ両面カードであり、それの第2面も土地でないカード面である場合、たとえ第2面が伝説でなかったとしても、あなたはいずれの面を唱えてもよい。
一見、伝説限定の続唱だが、続唱に存在する以下の一文が無いのが気になる
702.84a 続唱は、続唱を持つ呪文がスタックにある間にのみ機能する誘発型能力である。「続唱/Cascade」は「あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、点数で見たマナ・コストがこの呪文より低い土地でないカードが取り除かれるまで追放する。その点数で見たマナ・コストがその呪文の点数で見たマナ・コストよりも小さいなら、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放されて唱えられなかったすべてのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。」を意味する。
2021年2月15日 禁止制限告知
ティボルト続唱が猛威を振るったせいで、続唱のルールが変更されたんだっけ。
ルール変更後の続唱は、追放する時と唱える時の2回マナ・コストの大小をチェックしているけど、《統べるもの、ジョダー》は追放する時しかチェックしていない・・・!?
ルールに詳しい方ぜひ教えて下さい
《国王ダリアン四十八世》
• 《国王ダリアン四十八世》が戦場を離れたなら、あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは即座に+1/+1の修整を失う。つまり、クリーチャーがダメージを受けた後にあなたがこれの最後の能力を起動した場合、能力が解決されて破壊不能を得る前に致死ダメージを受けて、それが死亡する可能性がある。
やってしまう自信があるわ(>_<)
《太古の番人、ネマタ》
• 対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体が死亡するときに、代わりにそれを《太古の番人、ネマタ》と他の効果が同時に追放しようとしている場合、その対戦相手はどの効果を適用するかを選ぶ。その選択によって《太古の番人、ネマタ》の効果が適用されなかったなら、そのクリーチャー・カードが追放領域に移動したとしても、苗木・トークン1体を生成する誘発型能力は誘発しない。
まぁ、普通は適用しないよね
(;一_一)
《解放されし太古、リース》
• 接死を持つ発生源がクリーチャーに与えるダメージは、たとえ1点であっても致死ダメージと見なすので、それよりも大きな点数のダメージは、たとえダメージの総量がそのクリーチャーのタフネスより大きくなかったとしても、余剰のダメージを与えることになる。ダメージの発生源が接死を持っていてもプレインズウォーカーが受けるダメージには効果がないので注意。
• その余剰のダメージを与えたのがあなたがコントロールしているクリーチャーや呪文や能力だったかどうかは関係ない。そのターン中、どこかの時点で余剰のダメージが与えられた事実のみが重要である。たとえば、対戦相手がコントロールしている4/4のクリーチャーがあなたがコントロールしている呪文によって2点のダメージを受け、そのターン、後になって他のプレイヤーがコントロールしている呪文によって3点のダメージを受けたなら、《解放されし太古、リース》の能力が誘発する。
緑は接死付与するカードが多いから、有効活用して効率良くトークン生成したいね
《スランの門》
• 《スランの門》が何らかの理由で他のマナ能力を得るなら、その能力も追加で1点のライフを支払わなければ起動できない。
統率者戦では《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》でマナ能力を得る機会が多そう。
使用感的には《真鍮の都》に近い?
《ウルザ、タイタンズを組織する》
• あなたがコントロールしている各プレインズウォーカーの忠誠度能力を、1回のみではなく2回起動させる効果が2つ以上存在していても、それらの効果は起動の回数を増やし続けることはない。あなたは、あなたがコントロールしているプレインズウォーカーの能力を2回以上起動することはできない。
《ウルザ、タイタンズを組織する》2枚が同時にⅢ章になっても、各プレインズウォーカーの忠誠度能力は2回までしか起動できないのね
(ノД`)・゜・。
《完成化したウェザーライト》
• 《完成化したウェザーライト》がクリーチャーであり、それが死亡した場合、それの最後の能力が誘発する。
• 《完成化したウェザーライト》が能力を失ったなら、それの2つ目の能力のタイプ変更効果は適用され続ける。これは、オブジェクトのタイプを変更する効果は常に、能力を取り除く効果よりも先に適用されるからである。この場合には、これの上に4個以上のファイレクシア病・カウンターが置かれているなら、それは能力を持たない伝説のファイレクシアン・機体・アーティファクト・クリーチャーである。これは、何らかの理由でそれが能力を失った後に4個目のファイレクシア病・カウンターを得た場合にも成り立つ。
出たよ、種類別(>_<)
オブジェクトのタイプを変更する効果は第4種、能力を取り除く効果は第6種。
《王冠泥棒、オーコ》と同じパターンだね
能力を失った後に4個目のファイレクシア病・カウンターを得る例として、既に1個以上カウンターが乗っている状況で増殖したときなどが考えられる
以下は、『団結のドミナリア』統率者デッキやボックストッパー収録カードとなる。
《暗殺卿、ラムセス》
• あなたが対戦相手を暗殺者でないクリーチャーで攻撃し、攻撃クリーチャーを指定した後にそのクリーチャーが暗殺者になった場合、そのプレイヤーはこのターンに、あなたがコントロールしている暗殺者に「攻撃されている」ことにはならない。
• 同様に、暗殺者1体がプレイヤーを攻撃している状態、かつあなたのコントロール下で戦場に出た場合、そのクリーチャーは「攻撃した」わけではなく、この能力は誘発しない。
• 最後の能力を誘発させるためには、あなたがコントロールしている暗殺者がプレイヤー1人を攻撃していなければならないのだ。そのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃することは数えない。
クリーチャー・タイプをインスタントで書き換えたり、無尽付与してトークン生成してもダメってことか
(ノД`)・゜・。
《黄金の一刺し、ジラ》
• 《黄金の一刺し、ジラ》の能力の解決時に生成される遅延誘発型能力は、たとえそのクリーチャーが死亡したときに《黄金の一刺し、ジラ》がすでに戦場になかったとしても誘発する。
遅延誘発型能力についてはこちらの記事も参考にしてね!
《原始の落とし子》
• それが戦場に出るときに《原始の落とし子》がそれの1つ目の能力によって追放された場合、それは最初に戦場に出ることなく追放領域に置かれる。それは戦場に出たり離れたりするわけではないので、それの最後の能力は誘発しない。
想起みたいに使い捨てることはできないのね
《こだまの戦士、スタング》
• 何らかの理由でこれにより生成されるオーラ・トークンが「スタングの双子」につけられない場合、そのトークンは生成されない。「スタングの双子」につけられない装備品・トークンが生成されるなら、そのトークンは装備されていない状態で戦場に出る。
• 他のプレイヤーがこれにより生成されたトークンのコントロールを得る場合、それらを生け贄に捧げる能力は誘発する。しかし、あなたがコントロールを失ったトークンは生け贄に捧げられず、戦場に残る。
つけられない状況としては、何らかの方法によりインスタントで《即時換装》を付けられて非クリーチャー化した場合などが考えられるかな
《狡猾な巾着切り》は天敵だな
《ジェラードの砂時計ペンダント》
• 《ジェラードの砂時計ペンダント》が戦場に出ている間も、追加ターンを作りだすことができる。それが開始するまで飛ばされることはないため、それが発生する前に《ジェラードの砂時計ペンダント》が戦場から離れた場合、追加ターンは影響を受けない。
瞬速で出しても、インスタント除去されないように注意!
《潜伏工作員の災い、シャニド》
• プレイされることなく戦場に出る伝説の土地は、《潜伏工作員の災い、シャニド》の最後の能力を誘発させない。
土地サーチが得意な固有色ではないけど、《歪んだ世界》などで戦場に出すことはありそうなので注意!
《略奪者、ラミレス・ディピエトロ》
• あなたはその最後の能力によって追放された土地をプレイすることはできない。
土地のプレイと唱えることは別ってことだね
さいごに
発売が楽しみだね!
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