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雑記222《太陽打ちの槌》

ボロスカラーを固有色に選びたくなるくらい面白い動きをするのが《太陽打ちの槌》!《太陽打ちの槌》とはラヴニカ・ブロックのギルドアーティファクト・サイクルの1枚。サイクル中では再録機会も多く、入手しやすいのが有難い。かざろふ伯マナ総量3、装備コ...
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雑記220《精神を刻むもの》

手札破壊は数あれど1対1戦で強力だった《思考囲い》《コジレックの審問》など1枚手札破壊するカードは、統率者戦ではほとんど意味がない。ウィニー君対戦相手3人いたらスタート時点で相手の手札21枚あるもんね(;一_一)かざろふ伯そんな手札破壊好き...
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雑記219《交錯の混乱》

サーチも打ち消しも統率者戦で強いなら、両方できる《交錯の混乱》は最強!?《交錯の混乱》とは『ラヴニカ:ギルドの都』のみ収録のコモン・インスタント。再録機会がないのは、コモンなのに変成による広範囲サーチが可能だからだろうか。ウィニー君変成持ち...
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雑記218《虚無魔道士の番人》

継続的な置物除去は統率者戦では超有用。ウィニー君そんな置物除去の内、トークンデッキ御用達なのが《虚無魔道士の番人》!《虚無魔道士の番人》とは『ラヴニカ:ギルドの都』初出のアンコモン・クリーチャー。俗にタップ・アウトレットと呼ばれるあなたがコ...
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雑記217《生紡ぎ》

ポテンシャルを秘めていると思ってデッキに採用しても、活躍しないカードは良くある。《生紡ぎ》もそんな1枚。《生紡ぎ》とは『神河謀叛』のみ収録のアンコモン・クリーチャー。俗に合体カードと呼ばれる、複数のクリーチャーを生け贄に捧げることで特定のク...
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雑記216《上位の狐、呪之尾》

1対1戦を想定してデザインされた効果が、統率者戦では想定外に強力になる場合がある。《上位の狐、呪之尾》もそんな1枚。《上位の狐、呪之尾》とは『神河救済』収録の反転する伝説クリーチャー・サイクルの白。各色異なる条件を満たすと反転して、伝説のエ...
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雑記215《嵐の目》

四半世紀も歴史があるとやっちまったな!としか言いようがない効果のカードが刷られてしまう場合がある。《嵐の目》もそんな1枚。《嵐の目》とは『ラヴニカ:ギルドの都』初出のレア・エンチャント。プレイヤーの区別なくインスタントやソーサリーを唱えるた...
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MTG購入に使える株主優待3選

ウィニー君(アナウンス)本記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、あくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の...
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雑記214《メフィドロスの吸血鬼》

『イニストラード:真紅の契り』はオリヴィア・ヴォルダーレンを筆頭に吸血鬼が主役のセット。今回の統率者構築済みデッキでも吸血鬼テーマデッキがあるが、部族デッキにこだわるあまり吸血鬼縛りにすると、どうしてもカードパワーの低い吸血鬼を採用せざるを...
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雑記213《夜の囁き》

何周か回って強く感じるのが《夜の囁き》!一見地味だけど《夜の囁き》とは『フィフス・ドーン』初出のドローソーサリー。初出時はアンコモンだったが、『エターナルマスターズ 』ではコモンに格下げ再録されている。かざろふ伯黒単にはライフと引き換えに追...
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