2020年は統率者戦イヤーだ！

2020年の統率者情報が一気に出てきて消化不良なんですが(;´∀｀)

個々の製品を確認する前に、なぜ2020年に一気に多数の統率者製品がリリースされるか、考察しようか。

確かに需要多いんだろうけど・・。

どんなセット出ても、統率者戦ファンはその中から統率者戦に使えそうなカードを探しちゃうけどね。

公式記事をうがって見ると、通常セットデザインで統率者戦向けカードを毎回考慮するのが年々難しくなってるのかもしれないな。

伝説クリーチャーや多人数戦カードを一定数入れつつ、ドラフトやシールドのバランス取るのは、きっと大変だもんね(+_+)

四半世紀以上続いているゲームだから仕方ないね。

もちろんそうなんだけど、スタンダードプレイヤーや一時期マジックを離れていたプレイヤーは、統率者戦デッキを組むことで、過去のセットに初めて触れる体験ができることが大きいと思うんだ。

新作のスポイラーを見る時と同じ気持ちで、過去のセット・カードも探すよね。

再録は、統率者と相性が良い昔のカードを探す手助けになるだろう。

第4版の頃から遊んでたけど、未だに『バンド』は良くわからん（爆

ま、まあ『バンド』はともかく、強いキーワード能力・処理は使われて覚える方が効率良いもんね。

『Commander Legends』だけで、70体は統率者デッキ組めるな（白目

ドラフトと構築を、時間内に出来る気がしないんですが（白目

きちんと遊べるように仕上がっている( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

というGavin Verhey氏の言葉を信じて待とう！！