継続的にサーチできたら強いはず・・・
だけど、《適者生存》以上に勧められないのが《とっぴな研究》!
《とっぴな研究》とは
『アポカリプス』初出レア・エンチャント。
1白でエンチャント、1青でインスタント限定の《ギャンブル》を起動できる。
ウィニー君
《ギャンブル》と異なりカード・アドバンテージは失わないからか、オース系デッキへの採用実績があるね
とはいえ《ギャンブル》の欠点であるランダム・ディスカードをそのまま受け継いでいるため、とにかくストレスが溜まる。
ウィニー君
インスタントならフラッシュバックや回顧があるけど、
エンチャントは墓地から唱え直す能力がほぼないもんね
そして《とっぴな研究》の一番の問題は、手札が少ないピンチな状況ほど頼りにならず、手札が潤沢なほど頼りになること。
かざろふ伯爵
手札が潤沢なら状況的に勝っている場合が多く、わざわざサーチする必要がない。
いくら99枚のハイランダー構築とはいえ、勝っているときに強いカードは採用すべきではない
ウィニー君
《とっぴな研究》1枚のためにデッキ構築歪ませるくらいなら、追加ドロー増やした方が安定するもんね(;一_一)
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